Words and Feathers

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【翻訳裏話】 ドメスティック・カナリア

ども! なずる☆です。
なんか気が付いたら、英訳詞関連カテゴリの更新が4ヶ月ぶり!
旅行記書いたり、お気に入り曲のこと書いたり、
英訳以外の動画のこと書いてたら、いつの間にか放置してました。

この英語詞は12月8日のブログ記事に書いたものと同じです。
途中で少し手直ししましたが・・・。
英語苦手でも、対訳で楽しんでくださる方もいるようなので、
対訳付で記事を整理してみました。

この曲については発表されてから一日経たない間に全訳しました。
(なんというジェバンニ・・・って質を伴ってないとダメなのか。orz)
どうしても、せずにはいられなくて。

私はひなた春花さんのことを『ナゾトキ』で知って、
さかのぼって過去の曲も聴いて、どの音楽も素敵だと思うけれど、
この曲ほどダイレクトに胸に刺さったのは初めてかもしれないです。
何度も聴いてから「ああ、切ないなあ」とじんわり感じるのではなく、
いきなりグサリとナイフを刺された感じがしました。
(『ダイキライ』は別の意味で刺さりましたが。)

あんまし自分について語りたくないので、
深神さんを引き合いに出して語りますが、
彼は小説で『眠っている姿を決して他人に見せない』ほど
自分自身をさらけ出さない人物です。
ふざけた格好も偽悪的な発言も、自分を隠すためのもの。
なぜ彼がそこまで自分を隠すか、その理由はともかくとして、
そういう人物の本音を語らせるのって、とても切ないです。

言って、伝わらなかった言葉も切ないけど、
言うことすら出来なかった言葉は、もっと切ない。
もっとバカなら、何も考えずに「行くな」と言えただろう。
でも考えすぎて何も言えなかった自分は、もっとバカだ。

引き止めたりするはずもない自分に、引き止めてほしいと願った「きみ」。
引き止める機会を永遠に失った今も、引き止めるべきだったかと悩む「ぼく」。

カナリアについてはきっとエピソードがあるのでしょうが、
『炭鉱のカナリア』という話があるとおり、
ドメスティック・カナリア(飼育種カナリア)は弱い鳥の代名詞。
かごの中でなければ生きられない鳥です。
外に出したらたちまちつぶれてしまう、自分の中の一番弱く柔らかい部分。
タイトルからそんなことを思いました。

そして全く関係がないのですが、
この歌を聴いて連想したのは、ちょうど映画公開中の『ノルウェイの森』の登場人物たち。
こちらのタイトルの元となったビートルズの曲『Norwegian Wood』には
(This Bird Has Flown)という副題が付いていて、
なんだか色々連想ゲームのようになってしまいました。


※そう言えば、どちらの曲も3拍子ですねえ・・・偶然にも。

英語については、さらっと訳してると思います。
あまり遊んだ部分もないですし。
なんていうか、胸がいっぱいでそういう余裕がありませんでした。
緋色ちゃんがハルカくんのピアノを聴いて感じたこと、
何だかとっても分かる気がしたのでした。

英訳ノート

この書き殴りの字にその時の心境が出てますね。

どうも、長文すみません・・・。
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