Words and Feathers

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読むということ

黄金の月の記事にコメントくださった方、ありがとうございました!
上記のページにお返事書いています。

うちの猫と私はもう7年くらい一緒に暮らしてます。
猫がうちに来たのはもっと前、もともとは妹の飼い猫で、
妹が飼えなくなったので実家に預けられ、
その後で妹が出戻り、私が出戻り、という順でした。

はじめのうちはお互いに意志が通じ合わず、
猫の人見知りが激しいので、なかなか遊んでもらえなかったのですが、
段々慣れてくると、いろいろと猫の考えが見えるのが楽しいです。

たとえば足音。
そーっと忍び足にしたり、意味もなくドタドタ音を立てて歩いたり、
階段をダダダッと駆け降りたり。

えさを前にした時の表情で、好きか嫌いか読めてしまったり。
鳴き声の意味はわからないけど、向こうはこちらの言葉がわかっているみたいだし。
共に生活をして、いろんな事を積み重ねていく中で、
この時のこういう反応はこういう意味、とわかってきます。

意思を通じ合わせるための方法は、言葉だけじゃないですよね。
言葉があるからこそ、人と人は誤解するのかも知れません。

あなたの「言葉」と私の「言葉」は、似ているけれど違うから。
「単語」は同じでも「背景」が違うから。

以前、留学していたときに、教室でショックな出来事があって、
私はボロ泣きしてしまいました。
その理由を説明するのはとても難しくて、
後でクラスメートの外国人が「なんで泣いたの?」って聞いたとき、
私は「目にゴミが入ったから」って答えました。
彼女はすごくヘンな顔をしてました。

わたし的には「恥ずかしいから聞かないで」っていうつもりの、照れ隠しのごまかしでした。
でもきっとその人は「こいつは英語がわからないんだな」って思ったでしょう。

多分、私と同年代の日本人だったら、意図を読み取ってくれたと思います。
「背景」ってそういうことです。
ネットでの関係が深まり、国籍も世代も性別もボーダーレスになるにつれ、
「背景」を読む努力、話す努力が大事だな、と時々実感します。

それは面倒かもしれないけど、楽しいことでもあると思うのです。


これまでの記事に拍手をありがとうございました!
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