Words and Feathers

ボカロ・旅行記・夢日記などつれづれに。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

まず自分が理解する

昔、私が「せんせえ」とか呼ばれる仕事をしていた時の話。

・・・そこの学生さん、心配しなくても大丈夫ですよ!学校の先生じゃないから(笑)。

仕事始めて半年くらいのことだったかと思います。
ベテランの先生に「お前は自分が生徒からどう思われてるか知ってるか」と訊かれました。

私「え、わからないです」
先「先生は美人で、賢くて、お金持ちで羨ましいって思われてるんだ」
私「ええ!? 全然そんなことないです!」
先「お前自身が自分をどう考えてるか、そんなことは問題じゃない。
 あいつらから見たら、そういう存在だって言うことが重要なんだ。
 そして先生には自分の悩みなんかわからないって思ってるんだ。
 それが全てのコミュニケーションの前提だ。信頼なんかしてもらおうと思うな」

びっくりしますよね。生徒に信頼されようと思うなって。
でも、この言葉はずっと私の心に残ってます。
他のどの先生のアドバイスより、ずっしりと響きました。

相手から見て自分がどう見えているか、それを理解しなければ、
自分の言葉が相手にどう響くかがわからなくなります。
私自身の悩みとか劣等感とか、そんなことはどうでも良くて、
私自身が相手の劣等感を刺激し得る存在だということ。
それを事実として受け入れた上で、じゃあどう関わるか?ということだと思うんです。

ただ傷つけないように気をつけるということじゃないんです。
敢えてグサリとくることを言う必要がある時もあるから。
でも、気付かずして傷つけるということは、意図的に傷つけるより罪なこともあります。

先生と生徒は立場が違う。違うのに気付かず、あるいは気付かない振りをして、
ただ仲良くしようとすれば、どこかで生徒を傷つけてしまうかも知れません。

お話でもよくありますよね。親友だと思ってた相手に裏切られること。
「あんたなんて大嫌いよ。その偽善者面むかつくのよ」みたいな台詞を吐かれて。
友人関係でこんなことが起きたら、それは言葉で表せないショックだと思いますが、
自分自身を客観的に見られないと、そういうことも起きやすいのかなあ。

人間は簡単に嫉妬や劣等感に嵌まり込んじゃいます。
自分が気にしないことでも、相手は気にしていたり。
自分にとってどうでもいい能力でも、相手からは喉から手が出るほど欲しいものだったり。
そんなこと気にし始めたら、人と付き合うの嫌になっちゃいそうですけど。
でも相手の気持ちに寄り添って考えてみようと続けることで、
時間を掛けて信頼されるようになれば、少々の波風では壊れない関係になれるかなと。

言葉が通じていても、言葉が通じない動物や赤ちゃんにするのと同じくらい、
良く見て、良く聞こうとすることが大事なのかなと思ったりしました。
なんだか話がずれましたが、今日はこの辺で。


拍手してくださった方、動画観てくださった方、ありがとうございました!
関連記事

*Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

Menu

W&F Counter

いらっしゃいませ!

番目のご訪問です☆

Posted Date

06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

Questionnaire

ブログの感想を教えてね♪          複数選択は連続投票でどうぞ。

コメントは管理者のみ表示です。

Search by a keyword

twitter

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。