Words and Feathers

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機械と言葉 / アルバム『キカイ仕掛けの謎刻』

ひなた春花さまのアルバムが届きました! 嬉しいのでこのように飾っています。

キカイ仕掛けの謎刻

机の上が散らかってて恥ずかしい・・・。
デスクトップ絵は、以前ひなたさんがロジカリズムのトップ絵にした時に、
『恥ずかしい台詞』を一瞬で消してしまったのを見逃した悔しさ(?)から、
勝手に加工して、英文を書き加えたものです。すみません!

ひなたさんには、ご本人演奏・歌唱のCDも是非作成していただきたいところですが、
こちらは全て鏡音リン・レンによるDTMのアルバムです。
アペンドの声色の特徴に合わせてのリアレンジもされていて、
改めてCDを手に入れた人をがっかりさせないところが、流石のサービス精神と思います。

しかも、彼女がそれぞれの曲に隠している色々なナゾトキの要素が、
更に追加されている、らしい・・・?

私がひなたさんの歌を聴いて思うのは、曲に合わせて声色を器用に変化させていること、
楽器に旋律を歌わせるように丁寧に声を奏でていることなのですが、
そういった正統的音楽教育を受けてきた彼女のバックグラウンドが、
DTMやボーカロイドに触れる上でも、強く表れていると感じます。
曲と音色との調和に対するこだわり、というのかな。

アナログの演奏と歌唱で充分に人を惹きつけられる力のある人が、
わざわざ機械を使う意味がどこにあるのか、
DTMを始める以前からの『ひなた春花』のファンだったら、
不思議に思ったかも知れません。
もしかしたら、彼女自身もちょっとした興味で手を出してみたことが、
あまりに大きな反響を引き起こしてしまって、びっくりしているのかも。

(私自身、鏡音レンのナゾトキでひなたさんを知った訳なので、
この文章は単なる推測ですけれども。)

『ボーカロイド』というシーンの作り出す雰囲気が強すぎて、
ひなたさんの持つ才能や魅力が、正しく評価されにくいとしたら、
それは残念なことだと思います。
でも、自分の声とは違う声で歌わせるということ、
ピアノでは表現できない音楽を作るということ、
これまでとは違う層に作品を視聴してもらうこと、
そういうことが全部、今後のひなたさんの創作活動に対して、
出来れば良い変化として現れてくれたらいいなあ・・・

と、彼女の作品に魅せられている者として切に願っているのです。

悲しいけれど、人間の身体は年齢と共に衰えていくので、
声も指も耳も目も、今と同じように機能し続けるとは限らない。
音楽でもスポーツでも、身体的には若い時にピークを迎えて、
でもその後の時間の方が圧倒的に長いのです。
だから、自分の表現したいものを表現する方法の引き出しを増やしておくことは、
きっと無駄じゃないと思うので。

このアルバムが、ひなた春花のDTM挑戦の記念碑であると同時に、
彼女の新しい世界のスタートとなりますように。
ずっと応援しています。


記事タイトルと中身があんまり関係無くなっちゃいましたが、
出典が解った人は、是非お友達になりましょう。
引き合いに出した理由は、ちゃんとあります。
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