Words and Feathers

ボカロ・旅行記・夢日記などつれづれに。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

はなゆりかご

ども! なずる☆です。
昨日発表され、あっという間に1万再生を突破した『はなゆりかご』。

作詞:πさん 作曲:iroha(sasaki)さん PV:なぎみそさん

なんていうか凄すぎて言葉になりません。とりあえずご視聴を。






コメントがちょっと多くて・・・非表示で曲と動画を楽しむのがオススメです。 この辺の↑ボタン

静かな情念を感じさせる詞。古語の部分は掛詞(二重の意味)になってたりして。
ふつくしいとしか言いようの無いなぎみそさんのイラスト。
単調なようで病みつきになるメロディライン。無限ループしても飽きがこないのです。

本当に素晴らしい作品をありがとうございます!>作者のみなさま

読んで下さってありがとうございました!


2010.3.15追記

実は歌詞を対訳したものを最初ここに掲載していたのですが、
なにしろチキンなので、批判される前に消してしまいました。
でも思いのほか『はなゆりかご 英語』で検索して来られる方が多いようなので申し訳なく、
もう一度掲載します。

コメで『英訳間違ってる』とか『terrible subs』と書かれている通り、
万人を納得させられるようなクオリティではないです。
その点はどうぞご了承ください。(m´・ω・`)m
YouTubeでアメリカの方が翻訳したものもアップされてたので、
どうぞそちらもご覧ください。

日本語わからない方も動画を見に来ていると思ったので、
歌詞のほんの片鱗でも伝えられたら・・・と思ったのです。
私みたいなレベルのものが大それたことをしてしまいました。ごめんなさい。
(でも一応CAEはギリギリ合格したんですこれでもw)
間違っていると思った方は、良かったら教えてくださいませ。
以下、最初に掲載していた部分です。

えっと・・・それで、実は・・・。
(一日一人アクセスがあるかないかくらいのブログだから大丈夫だよね)
つい我慢できなくなって、字幕つけてしまいました。(m´・ω・`)mゴメン…
掛詞を多用した歌詞が面白くて、英訳できるかな~って・・・出来心です。
歌詞と現代語訳とを両方読んで、古語の意味とかも調べながら訳してみました。
いつものような英語詞ではなく対訳なので、捏造はあんまりありません。
(誤解・誤訳はあると思います)

とりあえず以下に掲載しちゃいます。
もし作者様から削除求められたら消します。
字幕付けた後で気付いた文法の間違いは訂正しました。
(もちろんまだ気付いてないのもある筈・・・)


※For non-Japanese speakers;
I'm sure there are many mistakes, misunderstandings and misreadings.
I just wanted to be some help for you to sense the real meaning
of the song
since I was also sure that many people abroad were watching the PV.
There will be (or are) better translations by others soon.
I myself am waiting for it! :)

A flower cradle / Hana Yurikago (はなゆりかご)
written by π
composed by iroha(sasaki)

Flakes of snow sifted through my fingers are flying away
on the rustling wind
Pine for greenery of the field
A fair but inappropriate dream with no end

One day I cried silently
A pristine white flower bloomed on the day
Hear the tinkle of a bell on the chilly night
Feel claws digging into my heart

Uneasiness, the only feeling I have
Snow crystals fallen from the sky bring an icy winter
that freezes even a fox fire
Enfolding all resentment and bitterness
Waiting for the season of cherry blossoms

The hem of red dress swings in the wind
Like floating flower petals
My green eyes seeing nothing, alas,
nevertheless look a faraway place in a dream

Now sing aloud tonight
Petals of cherry blossoms are falling in silence at night
If I could go back into the past
My wish never comes true
You are no more in the world

Impatience, the only feeling I have
Falling from the dark to another brings myself this world in the mid-spring
To let devils and demons cry with tears
I shall dance with petals swirling down like snow

A butterfly swirling in an arc dances in flames and burns out

Wave my sleeves proudly
Then leave for the last path to eternity under the waning moon

Uneasiness, the only feeling I have
Snow crystals fallen from the sky bring an icy winter
that freezes even a fox fire
Enfolding all resentment and bitterness
I shall wait for the season of cherry blossoms

Impatience, the only feeling I have
Falling from the dark to another have brought me this world
in the mid-spring
Devils and demons would cry with tears
If I danced with petals swirling down like snow

本当は古英語なんかが使えると雰囲気でるんでしょうけど、
私は英文科卒とかでないので全く知識がありません。残念。

蛇足
歌詞だけを読むとおかしな訳の部分があるので、掛詞について簡単に・・・。
『掛詞(かけことば)Wiki』

和歌では短い文字数の中で意味の広がりを作るために、
同じ音の言葉で意味をオーバーラップさせて表現するんですね。
それが掛詞。『裏の意味』と言うか・・・。

『はなゆりかご』の歌詞には掛詞が使われていて、正確に全部はわからないですが、
現代語訳と比較すると、少しわかります。
『はなゆりかご』歌詞と現代語訳

・惹かれ焦がれし 野辺の緑
ここは何か掛詞になっているんでしょうか? わからないです。
ただ全体に掛詞を多用している作品なので、英語でも敢えて
pine for greeneryなどと一見訳のわからない言葉をあてました。
pineは名詞で松ですが、動詞で恋焦がれるという意味があります。
後に出てくる『海松色』の松の字に掛けてるのですが、
日英両方わからないと意味不明なトリックです。
greeneryは青葉の意味ですが、英語のgreenは嫉妬と関連付けられる色です。

・うつくし夢とつきなく
『つきなし』は①月が無い②尽きない③穏当でない、の意味に取れます。
現代語訳では③の意味になっていますが、①~③すべて掛けていると思います。
訳では③の意味に近くしてinappropriate(不適切な)としたので、
うつくしの方をbeautifulとかlovelyではなくfairとしました。
fairには①美しい②公正であるという意味があるので、
fairなのに不適切というねじれを表現できたら・・・と。
尽きないの意味も込めて『with no end』を付け加えれば良かった。→付け加えました。

・この夜
現代語訳で『こんな寒い夜』となっているので、
もしかしたら『凍の夜』かも知れません。

・こころもとなし
①気がかりで待ち遠しい②不安で気がかりである
1番は②、2番は①の意味になっています。

・風花
掛詞ではないですが、知らない人もいるのかも。
晴れの日に舞う雪のことです。天気雪。

・まってみせよう
漢字が違うのでわかりますが、1番は『待ってみせよう』
2番は『舞って魅せよう』です。

・何も映さぬ海松色瞳
『海松色』はオリーブグリーンのこと。
『みる=見る』に掛けていると思います。見るための瞳なのに何も見ていない。
ミクの緑の瞳もイメージしますね。
訳ではgreen eyes=嫉妬として、暗い情念のイメージで。

・深き深き春
現代語訳で『現世』となってます。
この意味の出典はちょっとわかりませんでしたが、
闇の中で夜桜が散って地面に落ちる=自分自身が闇から闇へ落ちて現在がある
というイメージかな?と思います。
英語では現世の表現としてlower worldとかearthというものがあり、
それを使おうかと思ったのですが、結局やめました。

・しほたる程に
しほたる=潮垂る=涙で濡れている様子の比喩表現です。
現代語訳は『息を呑むくらい』となってますが、そのまま『泣かせる』で英訳しました。
もっと上手い掛詞的英語表現を思いついたら変えたいです。

・塵と帰依
消えると帰依する(主に仏教に入信する)の掛詞。
帰依するの方は英訳では表現できませんでした。

・袖を振る
①別れを惜しんだり愛情を示す表現②袖を振って舞う
①と②の両方をイメージできますが、この次の文章と合わせると
①の別れを惜しむ様子という意味が強くなります。
英訳ではwave one's handに掛けて別れのイメージを出してみたかったのです。
proudlyを付けたのは、堂々とつひにゆく道へ向かう様子を表したくて。

・つひにゆく道
『つひ』は『終』のことで『死出の道』と現代語訳されてます。
eternityは永遠のことですが、死後の世界も表すので、
あの世への最後の道=the last path to eternityとしました。

この後はサビ部分が2回繰り返すのですが、ちょっとだけ英訳を変えてます。
時制を変化させることで、話し手の今いる時間を少し進めたというか。
(こういうことは翻訳ではNGの筈ですが、なんちゃって訳なので許してください。
あくまで二次創作です。)

ここまで読んで下さった方ありがとうございました!
そして勝手翻訳ごめんなさい!!!


2010.3.15再度追記
字幕 流れてくれたようです。もう二度とやりません、ごめんなさい。(m´・ω・`)m

2010.3.22三度追記
なんと作詞のπ様にこのページが見つかってしまいました。悪いことは出来ないものですw
でも批判などなさらずに楽しんで下さったそうで、ほっとしました。良い人でヨカッタ。
π様、ありがとうございました。
作詞者による歌ってみた動画とはなゆりかご秘話が読めるブログも是非。⇒+ぱいぶろ+
関連記事

*Comment

 

英訳ありがとうございますm(_ _)m
私は台湾人です。歌詞の意味があまり分からないですから。
なずるさんの英訳を本当にありがとうございます。
  • posted by rufus0616 
  • URL 
  • 2010.03/16 00:39分 
  • [Edit]

こちらこそありがとうございます 

> 英訳ありがとうございますm(_ _)m
> 私は台湾人です。歌詞の意味があまり分からないですから。
> なずるさんの英訳を本当にありがとうございます。

こちらこそありがとうございます(・∀・)
ブログにコメント初めてつきました! ありがとうございます!!
英訳は正しくないところもありますが(きっと)、
少しでも詞の意味を感じられたら、とてもうれしいです。
  • posted by なずる☆ 
  • URL 
  • 2010.03/16 22:27分 
  • [Edit]

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

Menu

W&F Counter

いらっしゃいませ!

番目のご訪問です☆

Posted Date

06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

Questionnaire

ブログの感想を教えてね♪          複数選択は連続投票でどうぞ。

コメントは管理者のみ表示です。

Search by a keyword

twitter

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。