Words and Feathers

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素晴らしき絵画の世界 その5

おっと、また一ヶ月近く間が空いてしまったー!
前回はこちら→素晴らしき絵画の世界 その4

前回は『受胎告知』シリーズだった訳ですが、この美術館の素晴らしいところは、
同じテーマだが異なる時代・世界の絵画を、一度に見比べることを可能にしてるところです。
例えばこんな風に。

どの娘がお好き?ってもあんまり変わらないw

三枚のヴィーナス。
上がハインツ『眠れるヴィーナス』ウィーン美術史美術館。
下段左がジョルジョーネ&ティツィアーノ『眠れるヴィーナス』ドレスデン古典絵画館。
目を開けているのがティツィアーノ『ウルビーノのヴィーナス』ウフィツィ美術館。

この三枚の本物を全部見ようと思ったら、
オーストリアとドイツとイタリアに行かなければならないのですよ。
そしてそれを実行しても、この三枚を並べて見ることは出来ないのです。
そう考えると、最初は『複製品ばかりの美術館で3,150円?』と思った入館料も、
実に安いと感じます。

さて、そんな感じで今回のメインテーマは『ゼウス/ユピテル』について。
ギリシャ神話ではゼウス、ローマ神話ではユピテル(ジュピター)と呼ばれる、
全知全能の神様ですが、とにかく女好き。
嫉妬深い奥さん(ヘラ/ユノ)の目を盗むため、色んなモノに化けて女遊びをします。

白鳥の目がいやらしすぎてヤバイ

ダ・ヴィンチの作品の模写(原作は消失)『レダ』。
人妻レダに白鳥の姿で近付き、卵を産ませます(・・・え?)。

女と交わるために雨に姿を変えるってどういうことなの・・・

ホッサールト・ヤンの『ダナエ』。
男に会わせないために塔に閉じ込められた美少女ダナエに目をつけ、
金色の雨になって(以下略)。

好色な雲って訳がわからないよ!

コレッジョによる『ユピテルとイオ』。
恋人イオとの逢瀬をごまかすために雲に化けてるのですが、
それでも奥さんに見つかっちゃう。奥さんコワイ。

白鳥とか雨とか雲とか、もう想像が追いつきません。
そして女好きって病気なんだなあ(笑)。

以下、へべれけ&おっぱい祭り的な。

胸チラ

目つきがアヤシイw

聖母子像の一部だったはずなのですが、赤ちゃんの表情が・・・。

シュールだ

男性におっぱいがあるんじゃないんです。女性に髭が生えたんです。
マッダレーナ・ヴェントゥーラという実在の女性の肖像画です。

ティツィアーノの『アンドロス島の人々』。アリアドネの話のひとコマですが、
酒神バッカスの島だけあって、みなさん酔っ払ってます。

飲みすぎたー

おっさんも飲みすぎw

ルーベンスの『ケルメス(村祭り)』。全体像はこんな感じの大きな絵で、
細部を見ると色々突っ込みたくなります。

無礼講にも限度があるだろ

隣の家のかあちゃんにぶちゅ

ワイルドですね

欲望のおもむくままに

あーあー(苦笑)

お持ち帰りっすかw

ルーベンスと言えば私の中では、
フランダースの犬で主人公ネロが見たがっていた宗教画のイメージなのですが、
こんな絵も描いてたんですね。知らなかったな。

ところで女性美の基準がこういう感じだと、とてもありがたいんですけどねえ・・・。

セルライト祭り

ルーベンスの『三美神』。
ただ、この部分だけを見ると「美しい?」と思うかもですが、
全体を見ると、やはり美しいと感じます。
女性美とは、サイズではないのですよね。
特に、画家の愛妻をモデルにした金髪の女性は、
描く人の愛情で輝くような美しさだと思います。


読んで下さって有難うございました!
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