Words and Feathers

ボカロ・旅行記・夢日記などつれづれに。

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Mother's Day

庭の薔薇が咲きました。

『薔薇の木に・・・』っていう北原白秋の詩を検索したら先にBLゲーが表示されるのはどうかと思うの!

この種類は花びらが一重で、派手な感じは無いのだけれど、
なんとなく花の付き方にリズム感があって好き。
この写真は、携帯カメラの魚眼レンズ機能を使って撮影しました。

今日は5月の第二日曜日、母の日ですね。
妹と一緒にプレゼントをふたつ用意しました。
今夜、妹が仕事から帰ってきたら一緒に渡そうと思います。

ひとつは、ネックレスになったルーペ。
あまり一人で外出はしない母だけど、切符やメニューの文字が小さくて読みづらいので、
かばんに入れておくといいかなあと思って。
もうひとつは、お買い物のときのバッグ。
今使っているのも、数年前の母の日にプレゼントしたものだけど、
持ち手がぼろぼろになってきてるのに、
放っておくと、いつまでも買い換えない人なので(笑)。

私は普通にショッピングは好きだし、
物が溜まってくると、必要なくなった物を捨てることも躊躇しません。
だって物が溜まってくると、探したり取り出したりが面倒くさくて、
結局全ての物が死んでしまうことになるじゃないですか。
じゃあ、無駄な物は買わずにいればいいのですけど、
ちょっと気に入った物を買って、使って楽しむということも、
平凡で短い人生のささやかな娯楽ですしね。

でも、母の世代は圧倒的な物不足を経験しているので、
どうしても物が捨てられないみたいです。
ただもったいないというだけでなく、
一個一個のモノへの思い入れが、きっと違うのだと思います。
贅沢、ということに対する罪悪感も強いです。

きっとそれは、母の母が何の贅沢も知らずに人生を終えてしまったから。
自分が高校も行かずに働いた分のお金は、弟妹の養育費の足しにはなったけれど、
贅沢をさせてあげる余裕も無いうちに、母が亡くなってしまっているので、
やっぱり色々と申し訳なく思うのかなという気がします。

他人から見れば、充分に親孝行な娘であった訳ですが、
それは、本人にすればまた違うものなんだろうなと思います。
かと言って母のその心残りに対し、娘の私が何か出来る訳でもなく、
貧乏性で物を捨てられない母が、捨てずにしまっておくガラクタに、
捨てろと強要したりせずにスペースを譲っておくくらいです。

もう少し自分が、心優しくて親孝行な娘だったらなと思いつつ、
『良い娘』『良い母』を演じ合うことも虚しいとも思うので、
この母にしてこの娘ありという感じで、お互いにやっていけたらいいのかな。

そんなことを想う、今年の母の日でした。


読んで下さった方、拍手して下さった方、有難うございました!
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