Words and Feathers

ボカロ・旅行記・夢日記などつれづれに。

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明治探検隊Ⅶ・ネタバレ感想編

ついに明治探検隊Ⅶ・スフィンクスコード解答が公開されましたね。
自分では『ナゾは全部解けた』と思っていたんですけど、
こうして見るとまだまだ誤解・見落としがあって・・・orz

という訳で、開催期間中には書けなかったネタバレ満載の感想戦です。
当然ですが、解答は↑の公式HPでご確認お願いします。
ここでは「何がどうしてこうなったw」的な探検の私的顛末です(笑)。
内輪ウケ的な超・長文ですので、覚悟してお読みください。


※イベント終了したので、過去記事で伏字の部分も反転文字で記載しました。
興味のある方はどうぞ。→明治探検隊Ⅶ体験記

まずは4月、第一回の挑戦編。コードⅠとⅡを平行して解いていきました。
コードⅠは、その前に村内を見て回っていたので、大分ラクでしたね。
暗号3の建物の俯瞰図で「この『渡り廊下』見たことあるな」と思ったのも、
前回の記憶だったし。
暗号2の『(フランス人の)父の旗印』→トリコロールの部分だけ読む、というのは、
妹の閃きでした。

さすが初級、問題の登場順も入り口に近い場所からで、
全てが村の南半分だけで完結してるので、確かに初心者向けです。
(でも初めて入村した人には結構難しいと思う。)

クレオパトラの微笑

周囲の花びらが季節感を出しております。

同時進行のコードⅡ、暗号2『ヤマテ』→神戸山手異人館の連想と、
暗号3『赤十字以外の軍関連の病院』→名古屋衛戍病院のことも、
前回見学していたからこそ、の閃きだった訳で。
しかし暗号1はですね、漢字パズルを『木登道』としてしまい、
(『木登→橙』と書けば気付けたのにw)
「そう言えば、菊の世酒蔵付近で探検してる人いたなー。
あそこの坂道の脇に木が植えてあったし、でっかい桶もあったはず」と、
暗号以外の手がかりに頼ったせいで、小一時間を無駄にしてしまいました。
あの辺の山を上り下りしたせいで、体力も大分消耗しました。

暗号4は『王にふさわしい館』→帝国ホテルと連想して、
あっさり発見できたのですが、ここで痛恨のミス。
発見したヒントを『最小・建物・エリア』と書き写し間違えたために、
内閣文庫(世界のミニチュア建築が展示されている)付近を基点にして、
ゴルディアスの戦車を探し回るはめになりました。

やはり小一時間を無駄にした後、疑惑の暗号4のヒントを再確認に行き、
『最小』ではなく『最少』だったことに気付いて、しばらく立ち直れず。
この間違い以降、見つけたヒントは必ず写真に撮ることにしましたとも。ええ。

ゴルディアスの戦車

『最少・建物・エリア』なら2丁目、ということで、
焼土の道に抗い=煉瓦道を溯り、頂点の館の南であっさり発見です。

ここまで、コードⅠとⅡでは暗号を解くと『ヒントボックス』が見つかるのですが、
コードⅢでは、そういう形をしていません。
なのでコードⅠ・Ⅱの捜索をしていても、偶然にⅢのヒントを発見することは無かったです。
唯一見つけていたのは、ダミーらしい『陵墓の地図は』という欠片のみ。
(菊の世酒蔵の北端、崖に面した柵に貼り付けてありました。)

コードⅢの遺文1は、イラストの十字から聖ヨハネ教会堂と見当をつけ、
森の小道を探索。消火のマークと馬頭琴のイラストで、発見しましたが、
見つけたヒントをどう利用するか、さっぱりわかりません。

何で文章が二つもあるの???

よくわからないけど「ま、やってるうちにわかるだろう」と、
イラストだけを頼りに遺文2に挑戦。この絵はどう見ても鉄道局新橋工場。
しかも閉じているから、裏側に間違いない。
と思って、探し回るのに何故か見つからない。
考え方は合ってるはず、なのに見つからないという状態は非常にしんどい・・・。
ここで時間切れとなり、失意の内に帰宅しました。

そして1ヶ月後のリベンジ編。コードⅣと同時進行で行きます。
まずは前回探し回った遺文2。

めっちゃわかりやすいやんw

前回見つけられなかったのは、時刻が夕方に近かったため、
この石塀はちょうど陰になり、上手くカモフラージュされてしまっていたのでした。

ここまで来てもまだヒントの使い方がわからないまま、順番通りに遺文3へ。
『迷路』という言葉から単純に3丁目の汐留レンガ迷路を考え、鳥の巣の絵からは森を連想。
ここで、以前明治村に来た時の記憶が甦りました。
森鴎外・夏目漱石住宅の奥の藪で、探検隊が群がっていたことを。
4月だったので、まだコードⅣは公開されていなかったはず。
でもコードⅠ・Ⅱでは、その場所は通らなかった、ということは・・・。

きっとそこにコードⅢの手がかりがあるに違いない!
(コードゼロの可能性は考えませんでしたw)
そう推測して発見したモノがこちら→○○の○○

ダメです、やっぱりちゃんと推理して発見しなければ・・・orz
そんな訳で汐留レンガ迷路に行き、周囲を探索します。
『新たな』という言葉をヒントに、何となく新しそうに見えた階段を登ったところ、
長崎二十五番館の南東で鳥の巣箱を発見!

いい加減パズルに気付けよw

これを見ても『何故こんな切れ端みたいなモノを貼り付けているのか』、
全く理解していなかったのだから、相当私たちも鈍かったですし、
かえってラッキーだったとも言えます。(歩行距離的な意味で)

さて遺文4。『覇道』『鉄の意志』『紆余曲折』などから、漠然と鉄道を連想。
イラストの6本の柱は、そう言えば駅の建物の柱みたいだなと思い、
ふらふらと市電の名古屋駅へ。その時いた場所から一番近かったからです。

それをヒントにしますかw

まだ重要な事実に気付かない、ボンヤリ探検隊の私たち。
遺文5は、やっぱりザビエルさんですよねーということで、
ステンドグラスの裏側へ行きます。(ヒントは建物の中には無い、が掟なので)

いつになったらヒントの意味に気付くのか・・・

わーい、あとヒントはひとつだけだー!と喜び勇んで、遺文6に取り掛かります。
『捕虜』『地獄の門』という言葉で、金沢監獄正門に向かい、
とにかく探し回りました。延べ3時間。
地獄の門から虚空を見上げて、菊の世酒蔵を探したりしましたよ。
そして、例のダミーを「やっぱりこれはヒントなんじゃないか」
「いや、マークが他と違うからこれはダミーだ」なんて考えながら、
午後三時、とうとうあきらめてパフェを食べに汐留バーに行きました。
そこでついに、あの紙の切れ端みたいな形が遺文の虫食い跡と同じであることに、
ようやく気付いたのでした。鈍すぎる!

けどこの暗号、もし正確に解けていたらどうなってたかと言うと。

遺文1:1丁目→遺文5:5丁目→遺文3:3丁目
遺文6:5丁目→遺文2:1丁目→遺文4:4丁目

どんだけ歩かせるんだ、っていう話です。
(いや、まあ、遺文6だけで3時間歩きましたけど。勝手に。)

しかし、このことに気が付いて、帝国の版図の読み方もわかったところで、
遺文6が解けないことに変わりありません。

エイユウセノキ

汐留バーを出たところで、火力発電煙突基礎がコードⅣの第一章であることに気付き、
そのまま英雄の言葉を発見。
ちょっと元気を取り戻して、遺文6の再探索に向かいました。

ダイザヲヒラケ

その際に見つけたコードⅣの『棍棒の水』。この時点ではダミー疑いでしたが。
そして、親切な方に「遺文6は行動に注目するといいですよ」と教えられ、
『杯』→飲み物→自動販売機、『虚空を見上げる』→実際に上を見る、と理解して、
やっと発見することが出来たのでした。

ぼろぼろの汚い手洗い場の天井だなんて・・・

『征服王の捕虜たちは地獄の門をくぐった』→征服王は地獄の門をくぐる必要が無い
→だから王の立ち位置は地獄の門の手前である、ということなんですよね。
これに気付いたときは、ちょっと呆然としましたよ。
暗号の作り込みの細かさに、感動しながら帰宅しました。

そして三度目の挑戦は7月。コードⅢで懲りたので、ちょっと下調べをして臨みました。

・第二章の『二色の十字』は航空写真で見るとわかる。
・第三章の『目印は一つに見えて一つではない』は重要なヒント。

第三章の方は理解できましたが、第二章は航空写真を見ても発見できず。
十字っぽく見える建物?・・・と思って蔵持小学校付近を探したり、

そのとき見つけたコードⅤの手がかり

『教練の道』『丘』から学習院長官舎の先を探したり、

同じく日本庭園で見つけたコードⅤの手がかり

イラストの地図の雰囲気から、鉄道局新橋工場の裏の草むらを探したりしましたが、

裏の草むらで発見した何か

結局見つけることが出来ず、コードⅤ挑戦中の探検隊員に教えてもらいました。
なるほど、確かに二色の十字『路』ですね(苦笑)。
そこからは何となく逍遥の小道に入り、ちょっと盛り上がった丘を下る途中で、
ヒントを発見しました。

カンゴクモン

ところで、公式の解答では『石橋』は石段をそう見立てたものとのことでしたが、
↓を発見して「石橋・・・?」と思った人は、他にもいらっしゃったのでは。

見えてるのは妹の脚

続いて第三章の『一つに見えて一つではない』という目印。
そう言われて絵を見ると、確かに上下別々のものを描いています。
下半分を見たときに、品川灯台に続く汐留レンガ迷路の隅に、
自動販売機(またか)があったことを思い出しました。

重文だらけの明治村で、細工しやすい設置物のひとつなんですね。

自販機の場所まで行き、灯台と自販機がイラストのように見える場所を探します。
そしてコードⅢの遺文3があった場所へ登り、横歩きしながら位置を定めると、
確かにそう見える(であろう)ポイントを見つけました。

ザビエル

さて第四章。地図っぽい絵の読み方はわからないまま、
『“彼”は人ではない』から神様=キリストと予想。
聖ザビエル天主堂から見える高台=川崎銀行あたりと考えました。

聖ザビエル天主堂前の石畳

後日気付いた、地図っぽい絵の『斜線』。これはわからないなあ・・・。

第二章のヒントをもらった人から「三叉の槍は人工物ではない」と聞いたので、
木の根っこか、崖の割れ目のようなものを想定して探したところ、

三叉の槍

確かに、三叉の槍です! おお!

アオギリ

しかし、松の木に『アオギリ』って札付けといたんじゃ、
何も知らない来村者から突っ込み入る気もしますね。
さてさてトランプコードのページに、見つけたヒントを書き込んでいくと、
すごく単純に「ああ、この方角にあるんだな」っと思い付きました。
ただし『剣と聖杯の頂点』の部分はわかっていなかった上に、
『エイユウセノキ』を『エイユウノセキ』(英雄の席)と読んだので、
ザビエル天主堂・金沢監獄正門・アオギリの木・帝国ホテルを結ぶ直線上に、
日記が隠されていると思ったんですよね。
それで、金沢監獄中央看守所北西のアオギリの木あたりを探しました。

そして発見したコードⅤの手がかり

待てよ、これがあると言うことは、コードⅣは少し離れたところにあるだろう。
そう言えばこのアオギリの木には、木の名前を表す札が付いてない。
植物の名前に詳しくない人には、この木がアオギリなんてわからないはず。
と言うことは、ちゃんと名札の付いたアオギリが近くにあるんじゃないか?

そう考えて、別のアオギリを探したところ、あったありました。
おもむろに振り返ると、茂みの中にケモノ道があります(笑)。

ででーん

ケモノ道の奥には宝箱。コース公開から1ヶ月以上経過してるので仕方ないですね。

ボナパルトトレジャー

ボナパルトトレジャー=ナポレオンの財宝。
しかし棍棒の水があれば、惑わされることはありません。

皇帝の玉座

棍棒の水の見つけ方は公式の解答の通りですが、流石にこれは解けてませんでした。
ただ、コードブックの裏表紙の言葉『カードが英雄の財宝へ導く』は、
トランプコードを辿れば『ボナパルトトレジャー』が見つかるということ。
そしてトランプコードの『JOKER/NAPOLEON』のカードから、
ジョーカー(偽物)の下にナポレオン(本物)が隠れていると推測することは可能なので、
つくづく細かく作ってあるものです。

下調べと人に助けを求めたことが功を奏して(チートじゃん)、
コードⅣは午後早くに解決しました。
そしてここまでコードⅤの手がかりを見つけちゃっているなら、
やはり挑戦しない訳にはいかないよね、ということでコードⅤ。

まず考えたのは弐のカラクリの暗号。
『全国を知るカラクリの仕掛け』は、新聞の印刷機じゃないかという妹の推理。
いや、鉄道じゃないかな、というのが私の考え。
とにかく機械と鉄道、両方に関係する鉄道寮新橋工場へ行き、傍らの茂みを覗きます。

道しるべに向く 開かずの門と 禁じられた道 隙間を見よ。

カラクリ盤の使い方は後で考えるとして、とりあえずこれが『覇王のカラクリ』。
これを全部で4つ見つけるとして、さっきのこれがダミーで無ければ残りは2つ。

妹「さっき、この木のそばにサルスベリがあったから参のカラクリじゃない?」

という推測もありつつ、参のカラクリの暗号がよくわからなかったので、
壱のカラクリの暗号に挑戦。

私「ねえ、この『松前の渦』の絵さ、床屋のグルグル回る看板みたいじゃない?」
妹「じゃない(断言)」

しかし他に手がかりもないので、明治村の床屋=本郷喜之床に行ってみます。
裏手に回り、呉服座の後ろで見つけました。

★の先の橋から 闇の月を見よ。

果たして、これは本当に壱のカラクリなのだろうか?
松前っていうくらいだから北海道に何か関係してるんじゃないか、とか、
松の木でこの建物が出来てるんじゃないかとか、色々考えてもわからず。

ので、ほったらかして四のカラクリの暗号。
マス目の中に漢字が書き込まれてるのですが、
真ん中あたりに『羽』と『柴』→羽柴秀吉、と閃いたら、後は簡単でした。
覇王こと織田信長の三つの力は、城・家臣・合戦ということで、
歴女ではない私たちは、Wikiで調べて塗りつぶすだけです。
上の二つが『天』『主』となったところで、聖ザビエル天主堂へ。
(なんかここばっかりですね。)

土は像 持ち上げるもの 間の扉を覗け。

適当に探って、門の横で見つけました。
この辺で時間切れのため、コードⅤは次回持ち越しとなりました。

帰宅後、四のカラクリの暗号の続きをやりましたが、
全部塗りつぶして出てきたものが何かはわからず終い。
公式の解答を見てなるほどーと思いました。相変わらず目は節穴のようです。

そして約2週間後のラストバトル。今回も下準備は万全です。←
まず参のカラクリの暗号について『五陣は移設前』というヒントを見掛け、
金沢監獄中央看守所・監房と気付きました。そうか、それで『あるようでない』か。
ということはやはり、サルスベリの木の下にあったのは参のカラクリでした。

それから壱のカラクリの暗号『蜃気楼の松』。
カラクリのあった呉服座について調べたら、舞台背景にでっかい松の木が。
ということで、これも壱のカラクリで間違いなし。

見つかったカラクリで何をするかは、カラクリ盤を切り抜いてみれば、
そう難しいことではなかったです。
が、その場所を発見するのが簡単な訳では無いです(苦笑)。

ここからは現地調査。この日は同時進行でコードゼロもやったので、
コードゼロの指示する通りに動きながら、
同時に四のカラクリの絵に描かれたものを目印に、井戸を探しました。
そして2丁目のレンガ通り沿いで、絵の通りの井戸を発見。

井戸とポンプ

間の扉を覗くと、ありました。

基点から六時と九時に地図を隠す

しかし『土は像』に関するモノが見あたりません。
ということは、これもダミー・・・?と疑心暗鬼になりながら、
カラクリ盤の地図を手がかりにして、壱のカラクリの場所へ向かいます。
ストライプの星→星条旗っぽい、緑の星→ブラジル国旗っぽい?と連想し、
4丁目のブラジル移民住宅付近が怪しいと考えました。
(結構、推理外れてます・・・orz)

途中で、念のために他にも井戸のありそうな場所として、
3丁目の蝸牛庵・坐漁荘へ回り道していくと、どうやら工事中の様子。
蝸牛庵の向かいの藪でケモノ道を発見し、念のために入ってみるも、
特に何も見つけられず。

さて紅白の星が、シアトル日系福音教会なのか、ハワイ移民集会所なのか。
福音教会とブラジル移民住宅を結ぶと、その先の橋は六郷川鉄橋です。
しかし「地図には載っていない橋」というヒントを某掲示板で見ていたので(チート)、
ハワイとブラジルを結ぶ先に、何か橋らしきものがあると考えて探しました。
六郷川鉄橋にもダミーが仕掛けてあったそうなので、見つけなくて良かったです。

明治橋

ここで『闇の月』→外灯と連想してしまい、ちょっと迷いましたが、
地図通りの直線上を探してみると、闇の月がありました。

黄色=門

思わず「絵かよ!」って突っ込みたくなりませんでしたか。
まあそれはそれとして、参のカラクリの場所を探します。
カラクリ盤に現れた地図を見ると、扉のような形が描かれています。
この形の扉がある建物を探した結果、前橋監獄雑居房ではないかと思いました。
ちょうど、入り口と出口が同じ形の扉だったので、
入り口を下って、橋を渡って、光を求めよってことで、
小那沙美島灯台のあたりを探してみましたが、ありません。
あれえ?と思って、前橋監獄雑居房をぐるりと回ってみると、こんなものが。

十字架をつなげ

これが本当に参のカラクリの手がかりでしょうか?
いかにも見つけやすいところに置いてあるし、カラクリ盤の地図と全然一致してないし。
これはダミーなんだろうな・・・と思って、もう一度探すけど成果無し。
疲れ果てたので、気分転換のために昼食にしました。

食べながら、カラクリと手がかりの位置関係を地図で再確認しました。
壱のカラクリは呉服座の裏で見つけ、その手がかりは名古屋衛戍病院の床下に、
四のカラクリは聖ザビエル天主堂で見つけ、その手がかりはレンガ通り沿いにありました。
参のカラクリが金沢監獄看守所にあって、その手がかりが前橋監獄雑居房にあるのでは、
ちょっと近すぎ、親切すぎじゃないでしょうか?
コードⅢで正しく遺文を理解したら、まるで罰ゲームのように歩かされる仕様だったのに。

やはり先刻のはダミーに違いない、他にあの地図の扉の場所があるはずだ・・・と考えて、
ふと思い出したのがコレ
そう言えば、日本庭園は出入り口がふたつありました。
あの日、入った扉からちょっと藪の中を下って、水の枯れた小川を渡ったところで、
あの外灯にコレが結び付けられていたのではなかったか。
これなら、参のカラクリの手がかりの文章に当てはまります。

この推理が正しければ、四つのカラクリの手がかりのうち、
『青=蒲郡』と『黄色=門』のふたつは確実な手がかりのはずです。
蒲郡と門に関係する建物はないか、地図で探しますが、ありません。
しかし、ここで妹が重要なことを思い出しました。
前回コレを見つけたとき、そばの説明文を読んでいて、
その中に『蒲郡』があった気がする、と言うのです。

気が付いたら確認あるのみ。5丁目から正門まで戻ります。
途中、レンガ通りで四のカラクリの『土は像』も再探索しました。
発見した場所の向かいの建物、第四高等学校物理化学教室に入ります。
「設置物は建物の中には無い」が探検隊の掟なので、今まで入らなかったのですが、
ヒントとなる何かが建物の中にあるケースも、過去にはあったらしいからです。
入ってみて、すぐ『土川元夫』という名前を発見しました。
そうか、『土』って・・・『土は像』って・・・、

『土』川元夫の銅『像』

こういうことかああああああっ!(爆笑)
なるほどスッキリ。これでこの手がかりは正しいことがわかりました。
そして日本庭園に移動し、参のカラクリの手がかりも再確認。

木造の二つの 入り口下り

木造のふたつの入り口を下り、

渡って

渡って、

光を求めよ。

光を求めよ。

青=蒲郡

あー、スッキリ!

弐のカラクリについては、もしかしたらコレかもと思いつつ、
先に正門前の門のオブジェ(新世界への扉という名前)の水の中を確認に行きます。

妹が読んでた説明文

『新世界への扉』の説明文。確かに『蒲郡』と『門』が関係しています。
ところでこれ、明らかに時計の形をしていますよね。
てことは、六時の方向の地図が新橋工場裏の草むらにあった、意味不明の図形?
もうひとつは九時の方向なので、赤坂離宮正門哨舎の方へ・・・。

どうやら地図の片割れらしい

ありました。このふたつの図形を組み合わせると、地図になるはずです。

地図

ちょっと縮尺がおかしいですが、大体こんな地図でしょう。
さて、これはどこでしょうか?
まず想像したのは、3丁目から4丁目にかかる入鹿池との湖岸線。
すると×印があるのは、シアトル日系福音教会あたりです。
早速行ってみましたが、(幸運にも)やはり何も発見できず。
ダミーが仕掛けられてたはずなのに、それも見落とす節穴ぶり。

もう一度地図を見直してみます。

反転地図

ひっくり返してみたら、あれ? これは京都市電の線路じゃね?
そう言えば、この×印の場所(蝸牛庵の前の藪)にケモノ道があったじゃないか!
慌てて4丁目から3丁目へ向かう途中、亦楽庵の前に座り込んでいる探検隊員が二名。
立ち去った後で、こっそり覗き込んで見ました。

緑=汐留

お前が弐のカラクリの手がかりだったのか!
そう、あの『新世界への扉』は『蒲郡』『汐留』『門』全てを含んでいたのでした。
じゃあ、弐のカラクリがいうところの『道しるべ』とは・・・、

NSEOの道しるべ

こいつかああああああああ! でかっ!
あのカラクリ盤で何故『NSEO』なのか、気にはなっていたのです。
普通の方角はN=北、S=南、E=東、W=西ですよね。
O=西は、なんとフランス語。そう、コードⅠでありましたよね。
品川燈台は『フランス人の父(=設計者)を持つ』と。

納得したところで、件のケモノ道を捜索。
全く、なぜ午前中に見つけられなかったのでしょう。見落としまくりです。

覇王の御霊?

こんなわかりやすく置いてあったのに!

天主の夢幻

今度は、台座を開くとかそういうトラップは無いのでしょうね?
ここまで解いても若干の疑念を残し、答え合わせに向かいます。
結果は無事合格! ついでにコードゼロも合格し、
ゼロ~Ⅴまで全てコンプした人のための抽選に参加しました。

合言葉:12時5分の建造物

コードⅤの例の時計盤で、12時5分の方角にある建造物は、
第八高等学校正門、つまり明治村の正門でした。
抽選の賞品は、半田東湯の足浴券一枚(100円w)でしたとさ。

しかしここまで甘い推理と節穴の観察眼で、よく合格できたものです。
コードⅤなんて、節穴だったお陰でダミーを発見せずに済んだようなものですが。
ひとえに下調べ(ネット検索)と、先人の知恵(先に合格した人からのヒント)と、
その轍(ケモノ道)のお陰ですね。
勝手に参考にさせて頂いて、どうも有難うございました! あー楽しかった!

そして、こんな長い記事を最後まで読んでくださった方(いるのか?)も、
どうも有難うございました!
そう言えば、コードⅢのダミーって公開されてないですね・・・?
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